本日は12月25日(金)に当社東関東支店にて
行われました、毎年恒例の餅つき大会の様子をご紹介致します!
各支店から所属長が集まり、杵と臼で
2表120kgのもち米をつきました。
餅が季節・行事ごとに供えられ食されるようになったのは、
「鏡餅」が誕生した平安時代からの事だそうです。
現在でも昔からの名残で正月や節句、
季節の変わり目に餅を食べる習慣があり、
縁起の良い食べ物として伝えられています。
杵は重く、何度もついていくのは非常に大変です。
交代しながらついていきました。
つきあがったお餅は、皆でおいしくいただきました。
頑張ってついた分、美味しさはひとしおです。
その後丁寧に袋詰めにされ、
社員全員に配られました。
各支店に飾られる鏡餅も手作りです。
餅つき大会は弊社が正月を迎えるための
大切な段取りのひとつです。
参加した社員の皆様、
寒い中お疲れ様でした!